| ■生羅漢果について |
| ●成分 |
羅漢果の人気の秘密は、"生活を苦労して変えることなく、おいしく飲んでいたら、いつの間にか元気になっていた"
からです。
また、羅漢果の甘味成分、テルペングリコシド配糖体は白砂糖の約400倍でありながら、腸に一切吸収されず排泄されるため、からだに吸収されるカロリーがないことです。
羅漢果の主な成分はビタミン・ミネラルですが、特にビタミンEとビタミンAが含まれており、一番多いのがビタミンEです。ミネラルでは鉄、リン、マグネシウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが含まれ、現代人に不足しがちなミネラル分を豊富に含んでいます。
これは、羅漢果の『生羅漢果のふるさと』でご紹介 したように、桂林周辺の土地は太古の昔には海底だったため、その土壌は多くの海中生物の死骸で成り立っており、土壌そのものが豊富なミネラル分を含んでいるからです。 |
| ●羅漢果(ラカンカ)の成分表 |
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| 分析試験項目 |
検出結果 |
試体 |
分析方法 |
| 総トコフェロール(ビタミンE) |
8.0mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| α-トコフェロール |
3.2mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| β-トコフェロール |
0.7mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| γ-トコフェロール |
3.5mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| δ-トコフェロール |
0.6mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| β-カロチン |
0.15mg/100g |
果実 |
高速液体クロマトグラフ法 |
| 直接還元糖 |
12.8% |
濃縮 |
ソモギー変法 |
| リン |
123mg/100g 146mg/100g |
濃縮 果実 |
バナドモリブデン酸吸光光度法 |
| 鉄 |
9.55mg/100g 146mg/100g |
濃縮 果実 |
o-フェナントリン吸光光度法 |
| カルシウム |
154mg/100g 54.9mg/100g |
濃縮 果実 |
過マンガン酸カリウム容量法 |
| ナトリウム |
5.60mg/100g 5.26mg/100g |
濃縮 果実 |
原子吸光光度法 |
| カリウム |
1.92% 1.30% |
濃縮 果実 |
原子吸光光度法 |
| マグネシウム |
92.1mg/100g 95.0mg/100g |
濃縮 果実 |
原子吸光光度法 |
| 亜鉛 |
8.86ppm 10.3ppm |
濃縮 果実 |
原子吸光光度法 |
| 水分 |
47.7% |
濃縮 |
減圧加熱乾燥法 |
| 蛋白質 |
11.1% |
濃縮 |
ケルダール法 |
| 脂肪 |
0.1% |
濃縮 |
ソックスレー抽出法 |
| 繊維 |
0% |
濃縮 |
ヘンネベルグストーマン改良法 |
| 灰分 |
4.1% |
濃縮 |
直接灰化法 |
| 糖質 |
37.0% |
濃縮 |
― |
| サッカリン |
検出せず |
濃縮 |
ガスクロマトグラフ法 |
| スーパーオキシド消去活性 |
63単位/ml 2.1×103単位/g |
果実 濃縮 |
電子スピン共鳴法 |
| 主婦と生活社「羅漢果の凄い薬効」/(財)日本食品分析センター試験成績書より |
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| ●砂糖及び甘味料との成分比較(100g中) |
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成分名
食品名
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ナトリウム (mg) |
カルシウム (mg) |
マグネシウム (mg) |
リン (mg) |
鉄 (mg) |
ビタミンE (mg) |
| 羅漢果(濃縮) |
6 |
154 |
92 |
123 |
9.55 |
8 |
| 上白糖 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 三温糖 |
7 |
2 |
2 |
0 |
0.1 |
0 |
| 水飴 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0.1 |
0 |
| 果糖 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| はちみつ |
7 |
2 |
1 |
4 |
0.8 |
0 |
| メープルシロップ |
1 |
75 |
18 |
1 |
0.4 |
0 |
科学技術・学術審議会、資源調査分科会 五訂日本食品標準成分表より ※羅漢果のみ、主婦と生活社「羅漢果の凄い薬効」/(財)日本食品分析センター試験成績書より |
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| ●主要穀物及び野菜との成分比較(100g中) |
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成分名
食品名
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ナトリウム (mg) |
カルシウム (mg) |
マグネシウム (mg) |
リン (mg) |
鉄 (mg) |
ビタミンE (mg) |
羅漢果 (果実) |
5 |
55 |
95 |
146 |
146 |
8 |
米 (水稲玄米) |
1 |
9 |
110 |
290 |
2.1 |
1.3 |
ほうれん草 (葉・生) |
16 |
49 |
69 |
47 |
2 |
0.5 |
にんじん (根・皮付・生) |
24 |
28 |
10 |
25 |
0.2 |
2.1 |
科学技術・学術審議会、資源調査分科会 五訂日本食品標準成分表より ※羅漢果のみ、主婦と生活社「羅漢果の凄い薬効」/(財)日本食品分析センター試験成績書より |
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| ●安全性 |
これは食環境衛生研究所にて
■残留農薬一斉分析(210項目)
■重鋸、ヒ素
■一般生菌数、大腸菌数
の検査を行い問題無いとの検査結果を得ております。 |
| ●生羅漢果パワー |
| 中国の権威ある文献に登場する羅漢果について紹介します。 |
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最も著名な薬学辞典である「中薬大辞典 広西中薬志」には「味はすっきりと甘く、芳香がある。渇きを止めて唾液を生じる。気を鎮め肺を潤し、血を清め、咳を止め、痰を除き、熱を冷まし、熱気を除去する、血圧を下げて宿便を治し、健胃調整などの効果がある。臨床的には、急性、慢性の気管支炎、扁桃腺炎、胃炎、及び百日咳などに常用される」とあります。
また、薬用植物について書かれた「Siraitia
froseenorii」(C.Jeffrey)には、「羅漢果は清涼感があって甘く、無毒、肺病の熱、咳、腸の不調、高熱によく効く。消化を助け、解熱、去痰の作用ある。また、肝臓、膵臓に好影響を与え、血圧を正常に戻し、糖尿病にも効果がある。」とあります。
常用例として羅漢果に卵を混ぜて毎朝飲むと、声がいのちの声楽者や声優、歌手などの声がれ、細菌性の喉の病気予防に奇跡的な効果があると報告されています。
これらの文献記述は、呼吸器系の疾患に対する効用が中心ですが、そのほかにも消化器系や循環器系の疾患にも、よい効果があると報告されているとあります。 |
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| 「羅漢果の凄い薬効」より 著者:岡山大学医学部教授 森 昭胤、日中薬膳高級協会会長 千頭 一生 |
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| ■使用方法 |
| 羅漢果の特長は、生活を苦労して変えることなく、おいしく飲んでいたら、いつの間にか元気になっていたことです。羅漢果の甘味成分、テルペングリコシド配糖体は白砂糖の約400倍であり、腸に一切吸収されず排泄されるため、からだに吸収されるカロリーがないことです。 |
―健康扁―
お湯で溶いてお茶代わりに飲む
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―料理扁―
生羅漢果は料理をこう変える
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―美容扁―
美しさに磨きをかける
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| ■ふるさと |
| ベトナムとの国境に近い中国広西壮族自治区の桂林周辺でしか育ちません。中国最南端に位置する桂林は、奇妙な形に切り立った山が幾千も連なる風光明媚の土地として有名。 |
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中国の桂林でしか採れない果物?
羅漢果のふるさとは、世界でただ一ヶ所、中国広西壮族自治区の桂林周辺でしか育ちません。ほかの地域で栽培しようとしてもうまくいかないのです。
ベトナムとの国境に近い中国最南端に位置する桂林は、奇妙な形に切り立った山が幾千も連なる風光明媚の土地として、世界的にも有名です。
では、なぜ桂林でしか育たないか?
それは羅漢果が育つさまざまな気候・環境条件が揃わなければならないからです。羅漢果は日照時間が短く、昼夜の温度差が大きく、水はけのよい土地を好み、桂林周辺にはこの3つの条件を備えた数少ない土地であります。
それに加えて、土壌、気候、紫外線の量など羅漢果の生育にぴったりと合った土地なのです。
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| @肥沃な土壌 |
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桂林周辺の土地は、平坦地があまりなくほとんどが山岳地帯であり、3億年前は海底だったところであり、その時代から堆積した石灰質カルスト台地が風雨にさらされ、桂林の不思議な景色を形作っているといわれます。もともとが海だった土地ですから、石灰質カルスト台地は貝や魚など多くの海中生物の死骸から成り立っており、そのためカルシウムをはじめとするミネラルを豊富に含んでいます。羅漢果はこのミネラルをたっぷり体内に取り込んでいます。 |
| A亜熱帯の気候 |
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桂林は年間降水量2,000ミリ以上と大変雨が多く、しかも昼と夜の寒暖の差が大きいため、朝夕は濃霧が出て、日照時間が短いのです。羅漢果に最適な環境なのです。 |
| B強烈な紫外線 |
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桂林は、標高400〜1,000mの山岳地帯で、空気の澄んだ山の上は、平地よりも強い紫外線を受けます。強烈な紫外線は人間にとっても害になりますが、植物にとっても同じことで大きなストレスになります。強いストレスに対抗するために自らビタミンやフラボノイドをはじめとするスカベンジャー物質をたくさん作り出しています。 |
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| 広い中国で桂林でしか育たなかったことが、羅漢果が長きにわたって「幻の果実」であった理由なのです。 |
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